よつば鍼灸整骨院 | サービスメニュー | 小児鍼

1,500円～

「疳の虫」といわれる症状がみられるようになるのは生後５ヶ月ぐらいからです。 不眠、夜泣き、不機嫌、下痢、便秘、吐乳、嘔吐、ひきつけ、爪をかむ、など症状は多岐にわたります。 赤ちゃんの顔が眉間や眼のまわりに青筋が立っていたり、白目が青い、目を開けて寝ているなどは一度ご相談ください。
小児はりが非常によく効きます。
小児はりは皮膚の表面を刺激するだけで痛くなく気持ちがいいので赤ちゃんは喜んで治療を受けています。 疳虫の症状は決まったように一月周期であらわれます。
毎月定期的に３～４回続けて治療してゆくと小児の抵抗力ができて丈夫になります。